普通のカツオじゃない

  • 2017.12.01 Friday
  • 18:17

週末は特にですが、平日でも来店が重なると長い時間お待ちいただくことになりますので

予約をいただけると助かります。

 

初めてのお客様は1時間半〜2時間は必要になります。フレーム調整は15分〜30分。

 

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ゆるりと始まりました。

 

仕事はゆるりとはいかずですが、ほっとしている面も。

 

わら焼きをして下さる中土佐町の担当者さんから、セリのイメージをふくらませていただければと画像を送って

いただきました。

 

さすがに12月ともなるとカツオの水揚げ量は少なくなるうえに、贈答用の仕入れと重なり、セリの時の札入れには

普段以上に緊張するそうで、それだけでなくてセリ落としたものの、捌いてみて品質がイマイチだとふるまい用と

しては出せないのでそこも大変だそうです。

 

カツオなら何でも良い訳ではなく、こだわってくださっているのです。

 

 

土佐沖で獲れるカツオはよく言われる戻りカツオですが夏、三陸沖で獲れるカツオはめい一杯食べているので

あぶらが乗り過ぎていて、高知の水産会社の人曰くあまりおいしくなく、土佐沖まで戻ってくると余分なあぶら

が落ちて「ぼっちり」(ちょうどよい)になるそうです。

 

それは、静岡沖でも、和歌山沖でもなく、高知県人のこだわりもあるでしょうけど、土佐沖で獲れるカツオの

あぶらのバランスは最高だそうです。

 

ちなみに九州沖まで戻るとあぶらが抜けてしまうそうです(完全に受け売りです)。

 

先月、打ち合わせに久礼まで行ってきましたが、帰りにインスタでつながっている魚屋さんを、紹介していただ

いて一節刺身用をゆずっていただいたのですが、店頭のじゃなく裏の冷蔵庫から出してきてくれ、ルンルン気分

で高知から気合を入れ大阪まで帰り、刺身包丁を研ぎ、刃を入れた瞬間から素人でもわかるほど身の感触は違う

し、口に入れた瞬間家族中「んん〜〜〜〜ん」でした。

 

高知県人の僕ですら、初めて味わうカツオでしたよ。

 

そんなカツオをタタキにして、しかもわらで焼いてふるまいます。

 

「中土佐町久礼」よ〜く覚えておいてくださいね。

 

高知ならどこも一緒じゃなく「久礼」ですよ。

 

メガネの話題でなければ、ぐんぐん乗るんですよね。

 

 

 

  鍋島

 

 

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